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就職は結婚のようなもの?①

今回と次回では、就職を結婚と同じようなものと考えて、二つのテーマについてお話しようと思います。一つ目は「履歴書は釣書のようなもの」、二つ目は「就職は会社との運命共同体」です。


今回は釣書についてお話しますが、皆さんは「釣書」(つりがき、つりしょ)を知っていますか?釣書は、決して魚釣りの方法を書いたものではありません。見合い結婚の時、それぞれがプロフィールを書いて、相手に渡すものです。別名「身上書」とも呼ばれます。統計によると、「恋愛結婚」「見合い結婚」の比率は、1935年にそれぞれ約1対9だったのが、2005年には約9対1の割合に正反対に逆転しています。だから、釣書を知っている若い人は、最近、あまりいないかと思います。


釣書には、名前、生年月日、続柄、本籍地、現住所、学歴、職歴、資格、特技・趣味、身長・体重、家族構成などが書かれています。一方履歴書は、本籍地と家族構成を除けば、書く内容はこれとほぼ一緒ですね。結婚の場合、家族同士の付き合いが生じるため、家族構成が付けられるようですが、最近の企業は「人物本位」で採用活動を行っているため、履歴書に家族の事を書かせる例は、ほとんどなくなっているようです(家族手当の支給の関係から、面接の場で扶養家族の有無などを尋ねられる事はあるようですが…)。


結婚は、お互いに見知らぬ相手と一緒に暮らすこと。事前に、相手のことをできるだけ詳しく知らないと、何かとうまく行かないことが多いものです。そのために大切なのが結婚前に取り交わす自己紹介の書類が釣書です。就職の場合も、誰かの紹介がある場合や、過去にその会社で働いた経験がある場合を別として、見知らぬ相手にまず自分を知ってもらうための釣書が履歴書となります。
次回は、「就職は会社との運命共同体」についてお話します。

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