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やりたい仕事ができる会社を目指そう②

前回は3人の採用希望者の誰が採用にもっとも有利かという問題を出しました。
・さまざまな業界のルート営業を経験してきたAさん
・建築業界でさまざまな職種を経験してきたBさん
・さまざまな業界でさまざまな職種を経験してきたCさん


こたえは、「採用企業のニーズによって違う」でした。当たり前の答えですみません。
・営業力の強化が採用の目的である場合は、Aさんが圧倒的に優位でしょう。
・建築業で特に中小企業の場合、ひとつの部門だけの仕事ができなくては採用企業としても困るので、同じ建設業でいろいろな職種を経験しているBさんに興味を持つかもしれません。
・ちょっと微妙なのはCさんですね。広告業などあらゆる業界の事情に詳しいことが強みとなるような業界では、有利かもしれませんが、もしかしたら「この人は何をやっても中途半端なのではないか」と思われてしまう可能性もあります。


採用事情が厳しい中、「とりあえず採用されること」だけを目的として、テクニックに走ってしまうケースも珍しくないと思います。経済的な事情その他で、必ずしも否定できない面もありますが、特に目的もなく採用された企業だけに就職し、好きでない仕事が続かず転職を繰り返した場合には、Cさんのように思われてしまう可能性もあります。

そこであえて、テクニックの前に、「自分は何が好きか」「どの分野で身を立てていくか」を日頃から考え、そこに的を絞って就職活動を行うことが、結局は採用に有利になると思います。ただ、自分のやりたい仕事の募集がないという方も多いでしょう。しかし、そのものずばりではなくても、それに近い分野や職種で経験をつむという選択肢もありますから、少し「自分のやりたいこと」の範囲を広げて考えてみるものいいと思います。

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