会話のキャッチボールを楽しもう!
みなさんは、面接に対してどのようなイメージを持っているでしょうか?
・欠点を探すためのもの
・他の応募者と比較するためのもの
・試験に落とすためのもの
などといったマイナスのイメージを持っていないでしょうか。
確かに、限られた採用枠に対して、多くの応募があった場合には「選考する」という作業が必要になりますので、みなさんにとっては辛いもの、苦しいものといったマイナスのイメージがあるかもしれません。
しかし、あくまでも面接は、「応募者がどんな人なのか」を理解するために行われるものです。面接者は、けして「意地悪い質問をして困らせよう」とか「あら探しをしよう」とか考えているわけではありません。面接者は、応募者の方の性格や考え方をありのままに知りたいと考えています。一緒に仕事をしていくうえで、仲間としてやっていけるかどうかを確認しようとしているのです。
受験者のみなさんも、面接者の質問に対して、普段どおりの自然体で、思っていることを素直に回答するように心がけてください。野球をした経験のある方はお分かりだと思いますが、キャッチボールをするときには、相手の取りやすい位置を目掛けて投げ返しますよね。面接も同じです。面接者は、応募者が答えやすいように、丁寧に質問してくれるはずです。みなさんも、面接者が分かりやすいように、元気で明るく、会話のキャッチボールを楽しみましょう。そうはいっても、緊張して思ったとおりにはいかないかもしれませんが、少なくとも、そのような心構えで面接にチャレンジしましょう。
緊張しないためには、野球と同じように「素振り」が大事です。「こんなことを聞かれたら、こう答えよう」といった練習を普段から繰り返しておきましょう。頭の中だけで考えるのではなく「声に出して」、できれば家族や友人に面接者役になってもらって「実戦形式で練習する」とさらに効果的です。
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