お役立ちコンテンツ

面接官の目を見て話す

面接の際、面接官の目を見て話をしていますか?

家族や友人と話をする時と違い、緊張感のある中で面接官の目を見つめながら話をすることはなかなか難しいようです。

採用を担当していた当時、話をしていても視線をほとんど合わせない方や、目が合ってもすぐに視線を大きく外してしまう不自然な印象の方がいました。
もちろん面接官の側からすると、「自信がないのでは?」あるいは「本気で入社を考えていないのでは?」といったマイナスの印象を持ってしまいます。
面接官の目を見続けるのが難しい場合には、目から鼻や口元の狭い範囲を、ゆっくりと視線をずらしながら受け答えをしてください。
その程度なら、相手に不自然な印象を与えずに済みます。

私個人の意見として、面接官に最も強い印象を与える要素は「目」で間違いないと思います。
志望の意志が強い場合、そのことをあまり上手に言葉で表現できなかったとしても、面接官は目を見れば分かるものです。
目は口ほどにものを言いますので。

前の記事 | お役立ちコンテンツTOP | 次の記事

面接のワンポイントレッスン 記事一覧

もっと見る

お役立ちコンテンツ 一覧

  • 就職で役立つ格言集
  • 経済&社会常識のキーワード解説
  • 実践で役立つビジネススキル&マナー講座
  • お助け就職110番 Q&A
  • 履歴書の書き方講座
  • 面接のワンポイントレッスン
  • UターンIターン特集
  • 就職した先輩からの激励
あつまるくん会員について
あつまるくん会員について あつまるくん会員について

あつまるくん会員について

気になる求人をキープ!
ご希望の求人をお知らせ!

あつまるくん会員になると、応募の際の入力が不要となるほか、チェックリストや一括応募、会員向けコンテンツなど便利な機能が使用できるようになります。もちろん登録は無料です!