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行動経済学

みなさんは行動経済学という言葉をご存知でしょうか?2002年にノーベル記念経済学賞を受賞したことで注目されました。


これまでの経済学では、人は感情などに振り回されずに合理的な判断をするという経済人を前提としていました。
それに対して行動経済学は、生身の人間を対象とし、人がどのような状況下で、どのように選択・行動し、その結果どうなるかを究明することを目的とした新しく実践的な経済学です。

では、具体的にどういうものがあてはまるのか、具体例を2つご紹介します。

①商品の選択肢が多いほど人はよりよい買い物ができるように思えますが、実際に商品の選択肢が増えすぎると、人はかえっていつもどおりの商品を選んでしまう
②飲食店などで3つの価格が用意されていると、つい真ん中の価格を選んでしまうのは、人が極端な選択を嫌い中間を好ましく思う傾向にある


行動経済学のヒントは日常生活の中にあふれています。自分の行動、家族や同僚の行動をそういう視点で眺めてみると、何か新しい発見があるかもしれませんね。

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