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雇止め

皆さんは「雇止め(やといどめ)」という言葉はご存知でしょうか?ずっと働けると思って働いていた人が、急に「明日から来なくていいよ」と雇い主から言われるのは「解雇」ですが、「雇止め」は「働く期間が決められて働いていた人が、その期間が終わった後に続けて働けない」ということです。
「期間が終わったのだから仕方がない」という人もいますが、実際、何回も契約を更新しながら働いてきた人は、次も「当然働けるはず」と期待しています。
ところが、景気が悪くなった企業から「業績が悪くなったので、契約は更新できません」と突然言われた場合には、非常に困ってしまいます。実際に2008年のリーマンショックの際には、苦境に陥った自動車会社などが「雇止め」「派遣切り」と呼ばれる大規模なリストラ策を行ったため、大きな社会問題となりました。


そこで、厚生労働省は「有期労働契約の締結、更新及び雇止めに関する基準」を策定したり、労働契約法を改正したりして、労働者保護を進めています。
この労働契約法は、労働者と使用者が雇用関係を結ぶ際などに、トラブルが生じないよう基本的なルールを定めた法律です。一度、ざっと読んでおいても損はないかもしれませんね。

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